松岡昌宏　大河デビュー時の相手役は意外な人物　「僕に携帯電話を教えてくれた方」

TOKIOの松岡昌宏
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　「TOKIO」松岡昌宏（46）がMCを務める4日放送のテレビ東京「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（土曜深夜0・50）に出演。ゲストに迎えたタレントの江口ともみ（55）との意外な関係を語った。

　松岡と江口は1994年放送のNHK大河ドラマ「花の乱」で共演。「自分が大河デビューで17歳くらい。その時の奥さんです」と夫婦役を演じていたことを懐かしんだ。

　江口は「私は16歳くらいの役だったけど、その時26くらい。ちょっと年上で」と苦笑。

　さらに松岡は「僕に携帯電話を教えてくれた方です」と江口から初めて携帯電話の存在を教えてもらったという。「江口さんの紹介で、契約書をどうやって書くのか教えてもらって携帯電話を持ったんです」と明かした。