大久保佳代子　サッカーW杯戦士と妄想　三笘でも権田でもなく…「監督と話している人いるじゃないですか」

お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子
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　お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子（51）が1日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演し、昨年サッカーW杯にハマり、ある人との妄想を繰り広げたと明かした。

　「ルールも分からずスポーツ観戦するヤツ」と題したテーマで、昨年のサッカーW杯の話題になった。普段スポーツを見ないという大久保は「にわかにドハマりしてしまって」と語りだし、そこからどの選手を推しにしようかと考えるようになったという。「権田いいかなとか、三笘いいかなとか思うけど年齢差がねぇ。若すぎるから妄想できないなって」と断念。

　続いて、世代が近い「監督（森保）いこっかな」と思案。ただ、それも「おこがましいな」となり、最終的に「監督とコソコソ話している人いるじゃないですか。あの人と妄想しました」と語り、森保監督を支えたコーチの横内昭展氏（現磐田監督）に落ち着いたという。MCの上田は「どうでもいいわ！そんな話」と付き合ってられないとばかりに大久保の妄想話を一蹴していた。