葵わかな　「恥ずかしいんですけど」就寝のこだわり告白も松岡昌宏「言わされてるんじゃないよね？」

葵わかな
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　女優の葵わかな（24）が1日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）に出演。ベッド周りの意外なこだわりを明かし、共演者から怪しまれる場面があった。

　番組恒例の休みの日のルーティンについてトークをする中で、葵は深夜1時から11時まで10時間寝るといい、「もう寝たいですね。ちょっと撮影とかで朝が早い日が続くと、（夕方）4時とかまで寝たりするんですよ。全然起きられなくて」と話した。

　この流れの中で、国分太一から「ベッド周りのこだわりとかある？」と質問されると、葵は「あの～恥ずかしいんですけど」と口ごもりつつ、スヌーピーのぬいぐるみがないと眠れなくて」と回答。昭和のアイドルのような言葉に、松岡昌宏は「それ、ホントに？会社から言わされてるんじゃないよね？」、国分も「最近聞かないよ、そういうアイドル」とツッコミを入れた。

　葵は「本当に本当なんです」と事実であると訴え、実際にスヌーピーのぬいぐるみの写真も披露。「一応、代替わりはしていってて、プーさんの時代もあったり、大きめなクマの時代もあったんですけど、今はスヌーピーに落ち着いてて。この子はまだ3年目。肩組んで寝ている感じですね」と説明。松岡は「それは収まり？落ち着き？」と聞くと、葵は「落ち着きですかね。地方ロケにも絶対に持っていってて」と飛行機での移動でも持参していると明かした。

　国分から「めちゃくちゃ背中に現金入ってるとかじゃないの？」とイジられる場面も。葵は「そんなことない！」と否定し、スタジオの笑いを誘った。