益若つばさ　重度の帯状疱疹で「ダウンしてました」激しい頭痛と目の痛みなど　骨折からの復帰は延期に

タレントでモデルの益若つばさ
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　モデルでタレントの益若つばさ（37）が、7日、自身のインスタグラムを更新。「重度の帯状疱疹（ほうしん）」で昨年末から寝込んでいたことを明かした。

　昨年12月24日のクリスマスイブに「私はまさかの昨日から謎の頭痛に襲われてて寝込んでるよ。寝ても薬飲んでも治らないのはどうしたらいいんだ、、？顔火傷したから？治ればいいけどこのまま今年は寝るだけのクリスマスになりそう　笑」と明かした益若。この日は「更新あきました。あけましておめでとうございます！」と書き出し、「クリスマス体調悪いって言ってたじゃん？あの後病院に行ったら帯状疱疹でした…！右半分だけ激しい頭痛と目が痛いのとおでこの水ぶくれでしばらくダウンしてました」と告白した。

　「【帯状疱疹】を知らなくて、料理してた時の油がはねて火傷したのかと思って皮膚科に行ったら、即答で『火傷じゃないです重度の帯状疱疹ですね』と言われたよ」と説明、「帯状疱疹は免疫落ちてたり疲労やストレスみたいなのでみなさんお気をつけください～。(写真より悪化します～)」と続けた。

　また「私は復帰に向けて色々話し合いしたり新しい準備や2023年の打ち合わせを詰め込んでやってたら家の中でも身体が無理をしたみたいです　ストレスは基本溜まらないんで内面は元気です！」としながらも、「もう少し完璧な状態になるまで今はまだ休めということなのかな？と思うので、復帰は予定より延ばさせてもらいます、、！早く骨折も帯状疱疹も完璧に治ってくれーー、、」と明かした。

　「せっかく復帰に向けてオファーしてくださってた方々申し訳ないです…。完全体になったらまた呼んでくれたら嬉しいです…！！骨折に帯状疱疹と厄落とししすぎなくらい2022年は厄を落とせたかなと思います…。笑　昨日初詣でおみくじひいたら大吉でした！流石に上がってほしい　笑　頼むよ2023年。なので年末年始はお家でゆっくり寝てました」などとつづった。

　益若は昨年5月に滞在中の米国で仙骨を骨折。1カ月半の療養を経て帰国し、10月にはリハビリを始めたと報告していた。