北斗晶　現役時代の子育て振り返る「哺乳瓶を置いて木刀に持ち替えて…」　息子が発したまさかの言葉とは

北斗晶
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　元プロレスラーでタレントの北斗晶（55）と、義理の娘でプロレスラーの門倉凛（29）が、11日放送の「ヒルナンデス！」（月～金曜前11・55）に出演。北斗が、門倉と今年4月に結婚した長男・佐々木健之介さんの子育てを振り返った。

　出産当時まだ現役だった北斗は「試合に行く前ね、健之介を抱いて、楽屋で、行く前にミルクを飲ませて、本当に哺乳瓶を置いて木刀に持ち替えて」という。「尾崎魔弓、デビル雅美さん、あとはアジャコングに預けて、“行ってくる”って」と話し「女子プロレスラーたちに育ててもらった」と感謝を語った。

　さらに「一番初めに私は、いつも留守で試合でいなかったから“パパ早く帰ってくるといいね”“パパ元気かな？”って忘れないようにパパって言葉を言ってたの。一番初めに健之介が喋った言葉がパパ」と明かすも、2番目に発した言葉が「アジャ」だったとし「私は悲しかった」と笑った。