NHLの名門が注目する10歳の日本人 下部組織が異例のトライアウト招待 高速ハンドリング武器に挑む

[ 2022年9月17日 10:00 ]

17日放送のTBS「バース・デイ」は、NHLの名門デトロイト・レッドウィングスの下部組織から異例のトライアウトに招待された堀江虎太郎に密着(C)TBS
Photo By 提供写真

 17日放送のTBS「バース・デイ」(土曜後5・00)は、アイスホッケー世界最高峰のプロリーグ・NHLの名門「デトロイト・レッドウィングス」のジュニアユースからトライアウトに招待された小学4年生の堀江虎太郎(とらたろう、10)の挑戦に密着した。

 昨年1月、日本の少年のある動画が全米で話題となった。それは堀江が立つことすら困難なバランスボードに乗って高速ハンドリング。さらに10メートル先の小さな的をいとも簡単に命中させている動画。その動画を投稿したのはアイスホッケー世界最高峰のプロリーグ・NHLだった。すると、すぐさま世界中に拡散された。

 夢は「NHLのトップ選手になること」。日本人初のフィールドプレーヤーの夢を描く堀江の下に、異例のオファーが届いた。それはNHLの名門デトロイト・レッドウィングスのジュニアユースからトライアウトに招待された。

 この異例のオファーにゴールキーパーとして日本人で唯一NHLでプレーした日本代表・福藤豊は「サッカーでいうとバルセロナが日本でプレーしている子供を見つけて招待したっていうぐらい。名門中の名門なので。アイスホッケーのトップディビジョンにいる国ではない日本から選手を呼んだってことはとんでもないこと」と語る。

 堀江は同学年の選手がパックのコントロールに苦戦する中、パスを吸いつくようなレシーブでピタリと収める。さらにわずか1秒の間に4回ものフェイントを駆使してキーパーを翻ろうする。試合形式の練習でも小学生離れしたハンドリングでディフェンスを置き去りにするなど圧倒的なプレーを見せる。

 今年3月、デトロイト・レッドウィングスの下部組織のトライアウトを迎えた。果たしてその実力が通用するのか。その合否はいかに。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2022年9月17日のニュース