香川照之出演「六本木クラス」は放送継続 テレ朝「香川さん本人が深い反省と謝罪を表明」

[ 2022年9月1日 18:11 ]

東京・六本木のテレビ朝日社屋
Photo By スポニチ

 テレビ朝日は1日、高級クラブのホステス女性への性加害疑惑が報じられた俳優・香川照之(56)の木曜ドラマ「六本木クラス」(木曜後9・00)出演について、「総合的に判断して番組の収録・放送を継続することにしています」とコメントした。

 同局は、性加害疑惑が報じられた香川について「3年前の被害者女性がクラブのママに対して起こした訴訟は、取り下げられたと承知しております」とし「香川さんの被害者女性に対する行為は、あってはならないことですが、香川さん本人が深い反省と謝罪の気持ちを表明されており、所属事務所からは、被害者女性からお許しを得たと聞いております。そうした状況を勘案し、総合的に判断して番組の収録・放送を継続することにしています」とした。

 香川についてはこの日、CMで起用している自動車メーカー・トヨタがテレビCM放送の見合わせと、CMとネットを融合させたオウンドメディア「トヨタイムズ」編集長での契約を年内で満了すると発表。さらにTBSの情報番組「THE TIME,」(月~金曜前5・20)を降板することも発表された。

 性加害疑惑は8月24日発売の週刊新潮で報じられ、翌25日に所属事務所が報道内容を認めた上で「全ては本人の不徳の致すところ」と謝罪。26日には香川本人が金曜の司会を務めるTBSの「THE TIME,」で「この度は一部週刊誌報道におきまして私事でお騒がせをいたしまして皆様にご迷惑、ご心配、ご心痛をお掛けし誠に申し訳ございません」と謝罪。続けて「私自身自らの行動をしっかりと深く反省し、自戒の念をきっちりと持ってあらためてまた日々を務めていきたいと思っています。また、与えていただける仕事に対しましてはしっかりと真摯(し)にまじめに一生懸命、全力でこれまで通り挑んでいきたいと思っています。そして何よりこうして一日をまた与えていただいていること、このことへの感謝を忘れずに過ごしてまいりたいと思います。重ねてこの度お騒がせをしていますこと大変に申し訳ございません」と改めて頭を下げた。

 週刊新潮が報じたのは、2019年7月に東京・銀座の高級クラブで起きた出来事。香川が席についたホステス女性の服の中に手を入れ、ブラジャーを剥ぎ取ったなどと生々しく伝え、その後も女性の胸を触り、キスをするなどしたとしている。ショックを受けた女性は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ったという。

続きを表示

この記事のフォト

「香川照之(市川中車)」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2022年9月1日のニュース