アンジャッシュ渡部 大みそかの「ガキ使」で復帰!日テレ側オファーに決断 すでに収録済みか

[ 2020年11月20日 05:33 ]

アンジャッシュの渡部建
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 多目的トイレなどでの不倫騒動で6月から無期限活動自粛中のお笑いコンビ「アンジャッシュ」渡部建(48)が年末特番で電撃復帰することが19日、分かった。大みそか恒例の日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の「絶対に笑ってはいけない」シリーズで、10月下旬に番組からのオファーを受け、決断した。不倫への風当たりが厳しい中、半年ぶりのテレビ解禁。スキャンダルを笑いに変えられるか、芸人として正念場だ。

 「渡部、アウト~」な不倫騒動から半年。捨てる神あれば拾う神ありだ。まだ正式発表されていないが、今年も大みそかにダウンタウンがメインを務める「絶対に笑ってはいけない」シリーズの放送が決定。その名物番組でみそぎを果たすことになった。
 マイナスイメージが強い不倫騒動だけに、スポンサーのこともあって局側では慎重に協議。「最終的に出演が決まったのは今月17日。間違いなく大みそかに出てくる」(同局関係者)という。

 「番組の企画会議で“渡部さんの復帰の場になれば”という話が持ち上がり、先月20日ごろに大まかな話がまとまったようです。これまでも“笑ってはいけない”で、スキャンダルから復帰した人もいますし、何とかうまくいってほしいと願っています」(制作スタッフ)。

 関係者によると、渡部は同局の人気番組「行列のできる法律相談所」にレギュラー出演しており、その制作チームの中心スタッフが「笑ってはいけない」にも携わっていることもあって出演をオファーしたという。同番組では、17年にアパホテル不倫の袴田吉彦(47)が、19年には4WD不倫の原田龍二(50)がイジられることによってスキャンダルを笑いに変え、本格復帰を果たしている。

 今年はコロナ禍の影響により地方ロケを控え、18日からメインキャストを中心に都内で収録がスタート。スポニチ本紙の取材に日本テレビは「番組の制作過程についてはお答えしておりません」と説明したが、すでに渡部の収録は終えたとみられる。

 「笑ってはいけない」はダウンタウンやココリコ、月亭方正(52)が、警察官や新聞記者に扮して新人研修を行い、どうにかして笑わせようとする刺客に立ち向かう。思わず噴き出してしまうと、「〇〇、アウト~!」の掛け声とともにケツバットの罰ゲームを受ける年末の風物詩だ。

 「不倫騒動はケツバットどころではすみませんが、渡部さんは周囲に迷惑をかけたことを本当に反省されている。番組にどんな出方をするか分かりませんが、不倫については身から出たサビで謝るしかない。あとは視聴者がどう判断するかです」(同局関係者)。

 不倫の代償は大きく、渡部はTBS「王様のブランチ」など10本近いレギュラーを降板しており、CM3社も差し替える事態となった。違約金は数億円に上るとみられ、渡部としては“笑えない”状態が続いている。来年、芸能界に本格復帰できるかは反響次第。目玉探しに奔走する裏番組のNHK紅白歌合戦にとっても“笑ってはいられない”隠し玉の出現だ。

 ▽渡部の不倫騒動 複数女性との不倫を一部週刊誌が今年6月に報じたことにより、渡部自身が無期限の活動自粛を所属事務所に申し入れた。報道によると、17年4月の佐々木との結婚後、渡部が肉体関係をもった女性は少なくとも3人いた。東京・六本木ヒルズの地下駐車場の多目的トイレに女性を呼び出して性行為におよんで対価として1万円を渡しており、多目的トイレ不倫として世間の批判を浴びた。佐々木や児嶋が公に謝罪する一方で、渡部は会見を開いていない。

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