橋下徹氏 映画館やライブ再開への検証を文科相に提言 「博物館、美術館は収入が無くても存続できる」

[ 2020年5月10日 15:51 ]

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が10日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)にリモート出演。新型コロナウイルス感染拡大防止対策で自粛中の映画館やライブなど再開をめぐり、スタジオの萩生田光一文部科学相と討論した。

 橋下氏は「映画に限らずライブでも、何でもかんでも自粛、自粛でやるんじゃなくて、いっぺんライブにしても何してもやってみて、本当にそれが感染源になるかどうかの検証って必要だと思うんですよ」と主張。

 「今、一斉に自粛して感染源でないかもしれないところまで自粛になっている。満員電車ではクラスター(集団感染)発生なんて聞いたことがない。映画館でも席をきちんと間隔を空けてきちんと(対策を)やればそれはクラスターも発生しないかも分からないし。どうもそういう検証なくね、全部やめなきゃいけないというムードは変えなきゃいけないと思います。やりようによってはクラスターの発生しない映画館だってライブだってあると思うんですよ」と持論を展開。

 その“号令”をかける役として「誰が責任をとるかということで政府なのか…吉村(洋文)大阪府知事だったらやりますよ。大規模なイベントやってみてくれ、と」と指摘した。

 再開について萩生田文科相が「国立の美術館、博物館は少しずつ開けたいと思っています」と答えると、橋下氏は「博物館、美術館というのは基本的に収入が無くても存続できる」と反論。

 「重要なのは民間の映画館だったり、ライブだったり、大規模イベントなので、こちらの方を実験的に検証して、どういうふうにやれるのかということを、これから責任持って確定していく段階だと思います」と述べた。

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