BNK48 初の選抜総選挙開催!初代女王は22歳の“リケ女”カリスマキャプテン!

[ 2019年1月27日 14:31 ]

<第1回BNK48選抜総選挙>1位になったチャープランは深紅のガウンを羽織ってスピーチ
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 タイ・バンコクのAKB48の姉妹グループBNK48がバンコク市内のインパクト・アリーナで、第1回BNK48選抜総選挙を開催した。第1位はグループのキャプテンを務めるチャープラン・アーリークン(22)。17年7月にAKB48から移籍していた伊豆田莉奈(23)は21位にランクインした。

 タイで国民的人気を誇るBNK48が初の総選挙を開催した。記念すべき初代女王の座についたのは、カリスマキャプテンのチャープラン。2位のジェニス・オープラサート(18)に2万5833ポイントもの大差をつけた8万4195票を獲得した。1位で名前を呼ばれると、涙が込み上げたが、すぐに両手のひらを合わせて丁寧にお辞儀した。深紅のマントを羽織ると、1人で花道を歩き、トロフィーの代わりといえる栄光の杖をステージ上で引き抜き、高く掲げた。

 「私は子供のころから普通の女の子でした。こんな私がなぜこんな大きなステージにいるんだろうって思います。皆さんの支えがあってここに立てました」。落ち着き払った口調で丁寧に感謝した。

 BNK48は1年前の2枚目シングル「恋するフォーチュンクッキー」が、タイの芸能史でも空前の大ブレークを果たして一躍スターダムに駆け上った。分刻みのスケジュールで動く国内一の人気アイドルになった。それでもチャープランは、日本の東大や京大に匹敵する超名門大で化学の研究助手まで務める、リケ女の現役女子大生。文武両道でグループの模範生としてキャプテンを務めてきた。

 「寝る時間デスカ?3時間」と流ちょうな日本語で答える。昨年の日本での第10回AKB48世界選抜総選挙でも初立候補で39位にランクインするなど、日本でも人気を得るほどの逸材だった。

 それでも、BNKの過去5枚のシングルでセンター経験はなし。「センターは私の夢でした。だから総選挙でセンターをいただけて本当にうれしいです」とうれし涙を流した。

 すでにタイの芸能界でナンバーワンの人気を獲得したが、次はアジア進出だ。チャープランは「アジアフェスティバルを開きたいですし、日本でもコンサートをしたいです」。昨年の大みそかのNHK紅白歌合戦にもAKB48と一緒に出演したBNK48が、総選挙をさらなる活力にして、本格的に日本に上陸することも今後はありそうだ。

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