映画「キングダム」主演は山崎賢人「死ぬ気で挑んだ」 吉沢亮、長澤まさみら出演、来年4月公開

[ 2018年10月9日 12:27 ]

映画「キングダム」製作会見に出席した山崎賢人
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 俳優の山崎賢人(24)が、中国の春秋戦国時代を舞台にした人気マンガ「キングダム」の実写映画に主演することが9日、わかった。将軍を目指す孤児の少年・信を演じる。そのほか、吉沢亮(24)、長澤まさみ(31)、橋本環奈(19)、本郷奏多(27)、満島真之介(29)、高嶋政宏(52)、要潤(37)、大沢たかお(50)らも出演することも決まった。メガホンは「図書館戦争」「BLEACH」などの佐藤信介監督(48)がとる。来年4月19日より公開。

 2006年より「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の同作は、将軍になる夢を持つ戦争孤児の少年・信と、後の始皇帝になる贏政(えいせい)らを中心に描かれる歴史大河マンガ。累計発行部は3600万部超の大ヒット原作となる。16年4月、連載10周年記念として製作された特別映像でも山崎が主人公を演じ、話題となった。

 同日都内で製作会見が行われ、山崎は「特別映像で主人公を演じて2年。映画でも信を演じることになり、運命的なものを感じている。大好きな作品」といい、すでに終えている中国と日本での撮影について「熱さを胸に持って、死ぬ気で、身を削る思いで撮影に挑んだ。最高の作品になるように頑張った」と回想。また役作りで食事制限で体を絞り、半年間アクションシーンと乗馬の練習を重ねてたことを明かし「信の野生のようにぴょんぴょん動き回る戦い方が難しかった。でも信ならではの動きを考えてやれたのは楽しかったですね。すごく迫力のあるシーンになってる」と自信をにじませた。

 信の親友・漂(ひょう)と、後の始皇帝となるえい政(えいせい)は、山崎と共演4度目となる吉沢が演じた。山崎は「友達、役者としても信頼している」と話しており、「助けられた部分があった」と感謝していた。吉沢はもともと原作ファン。「キャストのみなさんと1つの作品を身を削る思いで、全身全霊1つになって挑めた幸せな現場でした。王様なので立ち姿や話し方を意識した。内から出るオーラ、とんでもない輝きを持っているキャラだったので、どうしたら出るのか試行錯誤やっていた」と苦労を語った。

 そのほか、楊端和(ようたんわ)役を長澤、河了貂(かりょうてん)役を橋本、成きょう(せいきょう)役を本郷、壁(へき)役を満島、昌文(しょうぶん)役を高嶋、騰(とう)役を要、王騎(おうき)役を大沢がそれぞれ演じることも発表された。

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