フジ女子アナ18人がユニット 浴衣姿でお披露目、リーダー山崎アナ意気込み&のろけ

[ 2018年8月9日 06:05 ]

「め組のひと 〜お台場ワンガン娘ver.〜」を初披露した「お台場ワンガン娘’18」のメンバー(C)フジテレビ
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 フジテレビの女性アナウンサー18人で結成されたユニット「お台場ワンガン娘’18」が8日、東京・台場の同局で、26日に東京・味の素スタジアムで開催される「a−nation」で公開する楽曲「め組のひと 〜お台場ワンガン娘ver.〜」を初披露した。

 浴衣姿で登場すると、歌手の倖田來未(35)がカバーしたラッツ&スターの「め組のひと」のアレンジ版をダンスと共に披露。メインボーカルは永島優美アナ(26)、堤礼実アナ(24)、永尾亜子アナ(24)、杉原千尋アナ(22)の4人が務めた。

 メインボーカルから落選したリーダーの山崎夕貴アナ(31)は「私、メーンボーカル、正直受かると思っていたんですよ。ポスターでは完全にセンターじゃないですか」と驚きの様子。それでも「本当に4人は歌がうまいので、バックで全力で応援したいと思います」とリーダーらしく意気込んだ。

 また山崎は夫・おばたのお兄さん(30)の前で同曲を披露したことも告白。「本気で腰を振って踊りました。“上手、上手”って言ってくれました」と、のろけてみせた。

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2018年8月9日のニュース