中村六段 羽生王座下し初タイトル、ハム斎藤佑樹の早実同級生

[ 2017年10月12日 05:30 ]

将棋の第65期王座戦で初タイトルを獲得した中村太地六段
Photo By 共同

 将棋の第65期王座戦5番勝負は11日、横浜市で第4局を行い、挑戦者の中村太地六段(29)が羽生善治王座(47)を下し、3勝1敗で自身初のタイトルを獲得した。

 中村六段は早実時代、日本ハムの斎藤佑樹投手と同級生。進学先の早大政経学部では論文コンクールで奨学金を授与された経歴を持つ。12年の棋聖戦、13年の王座戦に出場したが、いずれも八王子将棋クラブの先輩でもある羽生に屈していた。

 敗れた羽生の保持タイトルは棋聖ただ一つに。1冠となるのは04年以来、13年ぶりとなった。

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