笑点60周年特別展が開幕 三遊亭好楽は“因縁の無料券”と再対面 「本当に失礼な日テレだよ」と毒吐く

[ 2026年5月8日 10:17 ]

<笑点60周年特別展開会セレモニー>フォトセッションでポーズをとる(左から)三遊亭好楽、春風亭昇太、林家たい平、桂宮治(撮影・郡司 修) 
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 落語家の三遊亭好楽(79)が8日、東京・京王百貨店新宿店で「笑点60周年特別展」(8~19日)の開会セレモニーに出席した。

 会場には5代目司会を務めた桂歌丸さん(2018年死去)が生前愛用した笑点仕様の車いすや、大喜利で使用したかぶり物など、約200点が展示されている。会場の入り口では2メートルの巨大ちょうちんが観客を出迎える。除幕式が行われ、そのしっかりとした作りには笑点メンバーも驚いていた。

 展示を見て回った司会の春風亭昇太(66)は「僕が見ても、こんなの取ってあったんだというのが展示されている」と顔をほころばせた。笑点が始まった年に落語家になった好楽は「凄いですね。60年ですもんね。私も年を取りました」としみじみと語った。

 それぞれの思い出の品とそれにまつわるエピソードについても語った。好楽は2014年に座布団10枚を獲得。展示会には、その特典として贈呈された日本テレビの社員食堂“永久無料”カードも飾られている。

 このカードは本人、親族、一門が「限度額:無制限、有効期限:死ぬまで」利用できるという太っ腹なもの。ただ利用する際に、毎回巨大パネルを持ち込まないといけないという、笑点らしいオチがついている。「一人で持てないんですよ。そんな物を持って行けるわけがないじゃないか。展示されているのを見て、思い出した。本当に失礼な日テレだよ」と毒づき、笑いを誘った。

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