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福山雅治 宮城で全国ツアー完走「熱い東北魂を全国に」

宮城県利府町のセキスイハイムスーパーアリーナでアリーナツアー「福山☆冬の大感謝祭」の最終公演を行った福山雅治

 歌手の福山雅治(46)が15日、宮城県利府町のセキスイハイムスーパーアリーナで全国ツアー「福山☆冬の大感謝祭」の最終公演を行った。東北での公演は、東日本大震災が発生した2011年以来。来月11日に震災から4年を迎える被災地に、熱い歌声と元気を届けた。

 「美しい東北の風景に合わせて、歌をお届けしてもいいですか」。そう言って、アンコールで代表曲「桜坂」を歌い始めると、後方の大型ビジョンに桜の花びらが舞った。青森・弘前城や福島・花見山公園など、東北各地の桜の名所の映像。福山が提案した宮城公演だけの演出に、観客8000人が酔いしれた。

 普段以上にステージで跳びはね、駆け回り、「熱い熱い東北魂を全国に届けてやろうじゃないですか!」と何度も拳を突き上げた。昨年発売のアルバム「HUMAN」の収録曲を中心に22曲を歌い、タイトル未定の新曲も披露した。

 被災地のことは、いつも気になっている。11日からの公演を前に早めに現地入りし、8日に12年3月以来となる石巻市を訪問。直面したのは、3年が経過したにもかかわらず復興が進まない現状。沿岸部では「家はないんだね。こんなに何も建ってないとは驚きです」と胸を痛めた。一方、当時植樹した桜の木と“再会”し、成長を目に焼き付けた。

 11年11月にこの日の会場で2公演を行った際、「僕の音楽が少しでも東北のお役に立てるのならば、2日と言わず、3日間、4日間やりたい」と語った。今回はその思いが実現し、4公演を開催。「東北の元気、東北魂は、バッチリ全国に届いたんじゃないですか」と納得の表情だった。

 来月21日にデビュー25年の節目を迎える。「桜坂」を歌う前、「本当にあなたに育てていただいた」と東北を含む全国のファンに感謝。恩返しの思いも胸に秘め、メモリアルイヤーを走っていく。

[ 2015年2月16日 05:30 ]

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