朝ドラで初の幕末もの!主役は“相撲を取っても下品にみえない人”

[ 2015年1月15日 05:30 ]

平成27年度後期NHK連続テレビ小説「あさが来た」の脚本を担当する大森美香氏

 NHK大阪放送局は14日、2015年度後期連続テレビ小説の製作発表会見を開き、朝ドラ史上初めて幕末を描くことを明かした。

 現在放送中の「マッサン」(月~土曜前8・00)では初の外国人ヒロインを起用して話題を集めた大阪放送局が、今度は前代未聞の“ちょんまげ朝ドラ”を仕掛ける。タイトルは「あさが来た」。幕末から大正を生きた女性実業家・広岡浅子をモデルに、激動の時代に社会進出した女性の生涯と家族の絆を描く。制作統括の同局・佐野元彦チーフプロデューサー(CP)は、「最初の5~6週の舞台は江戸時代。戦闘場面を描く予定はないが、ちょんまげの人々が登場し、新鮮な朝を届けられるはず」と自信をみせた。

 「あさ」という名のヒロインの配役は未定。現在、オーディション参加者を募集中で、2月に選考が行われ、3月中には発表される見込み。「風のハルカ」以来10年ぶり2度目の朝ドラ脚本を務める大森美香氏(42)は、「豪快だけどきれいで和装も洋装も似合う人に務めてもらいたい」と期待した。さらにモデルとなった浅子が相撲好きだったことにふれ、「私だけかもしれないですが、相撲を取っても下品にみえない人、というイメージもある」と明かし、笑わせた。

 佐野CPによると、17~33歳の女性を募集。浅子は関西弁を話し、当時にしては大柄だったとされるが、「関西出身でなくても方言は特訓するので大丈夫。身長にもこだわらない」といい、「幅広い年齢を演じられ、何より長い撮影期間を倒れずに乗り切れる人がいい」とした。

 NHK連続テレビ小説は1961年度から放送開始され同作で93作目となる。9月28日スタート、全156回。

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