今いくよ 誕生日に電撃復帰!「長い付き合いに」胃がん治療継続

[ 2014年12月4日 06:03 ]

ステージで花束を受け取り笑顔の今いくよ(右)と相方のくるよ

 胃がん治療のため9月から休養していた漫才コンビ「今いくよ・くるよ」の今いくよ(年齢非公表)が3日、京都市のよしもと祇園花月に出演し、3カ月ぶりに仕事復帰した。完治はしておらず、今後は抗がん剤治療を続けながら仕事をする意向。「今までの彼氏より、がんの方が長い付き合いになると思う」とボケながら、闘病への決意を語った。

 舞台袖から、おなじみの濃いメークのいくよが姿を見せると、事前に知らされていなかった観客はびっくり。3カ月ぶりの舞台で「入院中は黒柳徹子さん、福山雅治さんからお花が届いたりと、いろんな方から“頑張れ”とメッセージを頂いて復帰することができました」と報告。この日は自身の誕生日で、地元京都の劇場での復帰舞台。相方の今くるよ(同)と持ちギャグ「どやさ」を力強く披露した。

 9月8日に体調不良を訴え、掛かり付けの医師から「おへそ周辺にしこりがある」と診断された。別の大阪市内の病院で診察を受けたところ、胃がんが見つかった。同17日に入院。抗がん剤治療を行うなどして11月5日に退院。手術はしておらず、今後も抗がん剤治療を継続していくという。

 もともと細身とあって、大きな体形の変化は見られなかったものの、「ちょっとは(体重)減りました」と告白。入院前日まで「40年間1日30本」というヘビースモーカーだったが、禁煙。大好きなビールも断った。「告知された時はキツネにつままれたようでした」と振り返った。書面などで事前に復帰報告を行わなかったのは「地元の舞台で、生の声で復帰を伝えたい」と、くるよと2人で考えたからという。

 3カ月ぶりの舞台では、さっそく入院をネタにした。厚化粧で知られるだけに「何がツラいって素顔でいること」のジョークで笑いをとると、「30代の主治医がイケメン」と続けた。最後は「今までの彼氏より、がんの方が長い付き合いになるでしょう」と畳み掛け、くるよが「どやさ!」とツッコミ。笑いを交えて闘病への決意を誓った。

 4日は大阪・なんばグランド花月に出演。11日にはラジオのレギュラー番組の収録に参加する。

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