小室哲哉「結婚記念日　13年も経ったんですね」ＫＥＩＫＯは歌うことに前向き　

妻ＫＥＩＫＯの近況を報告した小室哲哉

　音楽プロデューサーの小室哲哉（５５）が２２日、ツイッターを更新し、療養中の妻でｇｌｏｂｅのＫＥＩＫＯ（４２）について「少し音楽に興味を持ってます」とつぶやいた。

　２人の結婚記念日にあたるこの日、小室は「結婚記念日ですが、１３年も経ったんですね。来年度は、まだわかりませんが本人も少し音楽に興味を持ってます」とＫＥＩＫＯが歌うことへ前向きになっていることを報告。「『ｈａｔｅ　ｔｅｌｌ　ａ　ｌｉｅ』みたいな曲が歌いやすいらしいです」と小室が作詞作曲した華原朋美の楽曲を挙げていた。

　ＫＥＩＫＯは１１年１０月、くも膜下出血で倒れ、現在もリハビリ中。小室が時折近況を報告し、４日にはｇｌｏｂｅの「ＩＳ　ＴＨＩＳ　ＬＯＶＥ？」を電話を通し歌ったことを明かしていた。