仁科克基 元妻に未練「華子BOX」西川史子「気持ち悪い」

[ 2014年9月20日 15:55 ]

仁科克基

 2012年10月に女優の多岐川華子(26)と離婚した俳優の仁科克基(32)が20日放送の大阪・関西テレビ「上沼恵美子とドン底を経験した芸能人」(後3・00)に出演した。

 仁科は多岐川に未練タラタラ。結婚指輪、手紙、レシートのメモ書き、バレンタインデーの箱など思い出の品を「華子BOX」の中に残している。貸し倉庫に置いているが、3カ月に1度、見に行くという。

 この日の収録も多岐川からプレゼントされた時計と靴を身に付けていた。西川史子(43)ら女性陣から「気持ち悪い」の声が上がったが、離婚歴3回のジャーナリスト・山路徹氏(52)も元妻・大桃美代子(49)からもらったジャケット、ベルト、時計をしており「物に罪はない。これも思い出」と擁護していた。

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2014年9月20日のニュース