河瀬監督の「2つ目の窓」 カンヌ国際映画祭に出品

[ 2014年4月18日 05:30 ]

 第67回カンヌ国際映画祭(5月14日開幕)で、最高賞「パルムドール」などを競うコンペティション部門に、河瀬直美監督の「2つ目の窓」が出品されることが決まった。映画祭事務局が17日発表した。同作は鹿児島県・奄美大島を舞台に少年少女の初恋と成長を描く。日本公開は7月26日。

 河瀬監督は同映画祭で97年に「萌の朱雀」で新人賞、07年に「殯(もがり)の森」で審査員特別大賞(グランプリ)、09年には功労賞「金の馬車賞」を受賞。昨年はコンペ部門の審査員を務めた。短編コンペ部門には子供番組「ピタゴラスイッチ」などで知られる東京芸術大大学院映像研究科の佐藤雅彦教授と教え子の計5人で監督した「八芳園」が出品される。

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