「押切」改め「お局」もえ!?「全力で叩きつぶさなければ」

[ 2014年4月4日 05:30 ]

ミス・ティーン・ジャパン開催会見に出席した(左から)トラウデン直美、押切もえ、辻恵子

 ミス・ユニバース・ジャパンの妹版コンテスト「2015ミス・ティーン・ジャパン」の開催決定会見が3日、都内で行われ、応援アンバサダーを務めるモデルの押切もえ(34)らが出席した。

 13~17歳が対象のコンテストを「ライバルになる子は全力で叩きつぶさなければ。そう思うぐらい刺激を受ける大会です」と笑顔で紹介。同席した一昨年のグランプリ、トラウデン直美(14)との年齢差が20歳に及ぶことを取材陣が指摘すると、「これからは、お局(つぼね)さまでいかせていただきます」と自虐的に話して笑いを誘った。

 会見には2014ミス・ユニバース・ジャパンでグランプリに輝いた辻恵子(20)も出席。コンテストは9月14日に決勝大会が開かれる。

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2014年4月4日のニュース