水道橋博士 途中退出は橋下氏の“再現”「皆さん、思い出して」

[ 2013年6月16日 18:50 ]

水道橋博士

 15日のテレビ大阪「たかじんNOマネー」(土曜後1・00)の生放送中、ゲスト出演した橋下徹大阪市長(43)の「小金稼ぎのコメンテーター」発言に怒りを示して降板を宣言し、スタジオを退出したタレントの水道橋博士(50)が16日、ニッポン放送「青山繁晴・水道橋博士のニッポンを考えナイト」(後6・00)に生出演した。

 番組冒頭「一番、僕、生はまずいっていう。しかも最後まで僕いるかどうか分からない。降板する可能性が」と自らの騒動をネタにした博士。

 まず「(スタジオを退出し)楽屋に戻って、タクシーに乗って、飛行機で帰るまでの反応がほぼ見えない。こういう騒ぎになっていることは全然、知らなかったです。(ツイッターなどが度々、炎上する南海キャンディーズの)山里亮太に会ったんですね。こういうのが炎上っていうんだって思わず言いましたよ」と実感を語った。

 橋下市長がタレント時代にTBS「サンデージャポンン」の生放送を途中降板したことを引き合いに「僕の中では、それを再現しているつもり。正確に言いたかったんですよ。橋下市長が言った言葉『レッド(イエロー)カード2枚でサッカーだったら退場です』を、フラッシュバックするように言おうと思っていたんですけど、本番中にその感じがなくて」と、その行動が橋下市長の“再現”だったことを強調。

 「『小銭稼ぎ』と言われたら、カチンと来ますよね。スタジオは笑っていましたよ。ご自身がタレント時代におっしゃった言葉が、天にツバを吐くように戻ってくるっていうのは公人だからしょうがないと思うんですよ。とはいえ、あなた(橋下市長)もコメンテーターでしたよ。皆さん、思い出してください、と振り返ってほしいんですよ」と意図を説明した。

 シンクタンク社長・青山氏は「もしも僕が出演していて『小銭稼ぎ』と言われたら、黙ってるわけがない」と博士に同調。「水道橋博士はパロディーも含めて橋下市長のソックリさんをやったわけじゃないですか。やればウケるかなと思ったの?」と問われると、博士は「これはスベってるんですよ。橋下市長以外、誰も覚えてないから」と答えた。

 その上で「あの雰囲気の中でドーンとウケることもないと思うんですよ。しかも、僕はね、噛んでるんですよ。『小銭』か『小金』か、橋下市長がもともと噛んでるんですよ、言い直してるんですよ。僕もどっちがいいか分からなくなって、言う前にドキドキってしたんですよ」と苦笑いしていた。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2013年6月16日のニュース