映画「おしん」撮影開始 濱田ここね“井戸水の名シーン”熱演

[ 2013年2月20日 17:59 ]

本番前のテストで、くみ上げた井戸水をおけに移す濱田ここね

 1980年代に国民的人気ドラマとなった「おしん」の映画撮影がロケ地の山形県で始まり、一部シーンが20日、報道陣に公開された。雪の舞う中、おしん役の濱田ここね(8)は井戸水をくみ上げ、おけに移す有名なシーンを熱演した。

 公開されたのは、おしんが奉公先の材木店で外の井戸へ水をくみに行くシーンで、山形県遊佐町で撮影された。冨樫森監督からは「井戸水をくむときもっと力を込めて」などの指示が飛び、濱田は素足に水がかかりながらも監督から「オーケー」が出るまで繰り返し演じていた。

 関係者によると、宮崎県出身の濱田は昨年末に山形を訪れた際、雪の多さに驚いていたが、寒さに音を上げることなく辛抱強く演技に打ち込んでいるという。

 冨樫監督は「濱田さんは期待以上。彼女をいかに輝かせられるかが大事」と語った。

 映画の撮影は15日に山形県鶴岡市の庄内映画村で始まった。映画は全シーンを同県内で撮影し、10月に公開予定。

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