前田敦子 ドーム公演最終日で万感「AKBは青春の全て」

[ 2012年8月26日 22:41 ]

泣きながらファンにあいさつする前田敦子

 AKB48初の東京ドーム公演の最終日が26日に行われ、翌日に卒業を控えた前田敦子(21)が、ファンへ旅立ちを告げた。

 ずっと目標としてきた東京ドーム公演の最終日も終幕を迎えようとする中、アンコールに応えて登場した前田は4万8000人のファンを前に「正直、凄くさみしいです」と涙ながらに偽らざる気持ちを明かした。それでも「ですが自分が決めた道です。前に歩きだしたいと思います」ときっぱり。「こんなにたくさんの方に背中を押していただけて、旅立つことができる私は本当に幸せ者です。AKB48は私の青春の全てでした」。万感の思いで思い出と喜びが混ざった心境を口にした。

 最後に歌ったのは、前田がAKBとして最後に参加した曲「夢の河」。ミュージックビデオと同じように、メンバーに別れを告げ、舟に乗って旅立っていった。

 前田は27日、東京・秋葉原の専用劇場で行われる公演を最後にAKB48から卒業する。定員250人に対して観覧申し込みは22万9096件に上り、倍率は過去最高の916・38倍。当日予定していた劇場入りのイベントは、50万人を集めたロンドン五輪メダリストのパレード並の人手が予想されたことから中止になるなど、各所で異例の事態が起きている。

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