高田文夫氏が退院、自宅静養へ…心肺機能の疾患で入院

[ 2012年7月12日 09:09 ]

 放送作家の高田文夫氏(64)が療養先の病院から10日、退院した。

 11日放送のニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」で、代役を務める春風亭昇太(52)が報告。「これから静養に入るということです。入院してからきっちり3カ月なんだそうです。3カ月だからね、だんだんハイハイができるようになるよ。そのうち立つよ~」と明かした。高田氏は不整脈による心肺機能の疾患で4月11日に緊急入院した。

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2012年7月12日のニュース