内田恭子ショック!「私ピーク過ぎちゃいました?」

[ 2012年6月8日 17:04 ]

卵型のバースデーケーキにビックリ顔の内田恭子

 フリーアナウンサーの内田恭子(35)が8日、都内で行われたNPO法人「日本卵殻膜推進協会」が主催するメディアセミナーに出席した。

 9日が誕生日の内田は、同日が「卵の日」と知ってビックリ。サプライズで“卵型”のバースデーケーキが運ばれると、そのユニークな形に思わず笑みがこぼれた。

 同セミナーでは、「卵殻膜(らんかくまく)」と呼ばれる鶏卵など卵の殻の内側の薄皮が、コラーゲンを作る役割を助けるという研究成果を跡見順子・東大名誉教授が発表した。

 内田は、35歳を機に女性の肌からコラーゲンが減っていくと聞かされ、「私、ピーク過ぎちゃいました」とショックを受けた様子。しかし、卵殻膜が女性の肌を若々しく保つにも効果的とされ、成分の配合された化粧品を使用している跡見名誉教授の肌を見て「希望を与えられました」と感心していた。

続きを表示

2012年6月8日のニュース