紅白出場歌手決まる…聖子10年ぶり 被災地出身・千昌夫は22年ぶり

[ 2011年11月30日 16:28 ]

紅白歌合戦に初出場する(前列左から)鈴木福、芦田愛菜、(後列左から)少女時代、神田沙也加、KARA、猪苗代湖ズ

 大みそかの「第62回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が30日、同局から発表された。

 初出場組では、子役の芦田愛菜(7)と鈴木福(7)が史上最年少で出場。K―POPブームをけん引してきた女性グループ「KARA」「少女時代」も初出場が決まり、2人組としては初となる白組の「東方神起」を加え、韓国勢は3組が出場する。

 復帰組では10年ぶり16回目となる松田聖子(49)や長渕剛(55)が8年ぶり3回目の出場。東日本大震災の被災地、岩手県陸前高田市出身の千昌夫(64)、福島県郡山市の西田敏行(64)も久しぶりに名を連ねた。千は22年ぶり、西田は21年ぶりの紅白の舞台となる。

 また、病気療養のため活動を休止し、先月20日に活動再開を発表したばかりの絢香(23)も2年ぶり5回目の出場。復活のステージで被災地を元気づける。

 05年にユニットで出場した松任谷由実(57)はソロでは初出場。横浜で年越しコンサートを開く福山雅治(42)は、3年連続で登場する。

司会は、紅組が今年の連続テレビ小説「おひさま」で主演の女優・井上真央(24)、白組は人気グループ「嵐」。井上は初の司会で、嵐は2年連続2度目。総合司会は、3年連続3度目で岩手県出身の阿部渉アナウンサー(44)が務める。

 今年のテーマは「あしたを歌おう。」。放送は午後7時15分から同11時45分まで(途中5分間のニュースで中断)で、2009年の第60回と並び歴代最長となる。

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