桑田佳祐が総指揮!豪華「復興メドレー」

[ 2011年4月7日 06:00 ]

 サザンオールスターズ、福山雅治(42)ら芸能プロ「アミューズ」の所属アーティストが、東日本大震災被災者支援のための特別曲を制作する。「Let’s try again」と題した8分以上の大作で、20日に配信開始。桑田佳祐(55)を中心に、総勢50人を超す「チーム・アミューズ!!」がメドレー形式で歌う。収益全額を義援金として日本赤十字社に寄付する。

 参加者は6日時点で34組51人。これだけの人数が一度に集うのは78年の同社創立以来初めて。音楽勢からはBEGIN、ポルノグラフィティ、Perfumeら。また、三宅裕司(59)、岸谷五朗(46)、上野樹里(24)、三浦春馬(21)ら俳優陣も加わる。スケジュールの調整次第で、さらに増えるという。

 原由子(54)、関口和之(55)ら08年末から活動休止中のサザンのメンバーもソロで参加。桑田は主題部分の作曲も担当する。

 事務所全体でチャリティー活動の取り組みを模索し、「歌が良いのでは」との結論に至った。3月下旬から具体的な構想を練り、先週末からレコーディングを開始。急ピッチで作業を進め、今週末から来週早々には終了する。

 明るく元気になるようなポップ調。桑田が歌詞と曲を書き下ろした部分を中心に据え、前半はサザンの「勝手にシンドバッド」、福山の「桜坂」、BEGINの「涙そうそう」、Perfumeの「ポリリズム」などを新たにアレンジしたメドレーに。そして、サザンの「希望の轍(わだち)」につなぎ、ラストは「We Are The World」さながらに、全員が一丸となって主題部分を大合唱する。

 音と同時に映像も配信。全員でレコーディングする風景など豪華な光景が披露される。

 桑田は「震災に負けず、明るく元気に頑張っていこう」という意味をタイトルに込めた。「仲間たちが数多く参加してくれたことで、とても力強い音楽を完成させることができました。音楽が少しでも気晴らしになり、皆さまの元気になればと思っております」と話している。

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