矢田亜希子 母親役に初挑戦「陣痛の痛さを思い出しました」

[ 2010年12月22日 14:40 ]

LISMOドラマ「空に一番近い幸せ」舞台あいさつに出席した矢田亜希子

 女優の矢田亜希子(32)が22日、東京・神宮前のKDDIデザインニングスタジオで行われたLISMOドラマ「空に一番近い幸せ」の舞台あいさつに登場した。

 5年ぶりのドラマ主演となる矢田は、母親役は初挑戦。「本を読んで、これはやりたいと思えた作品でした。特別に母親役だからという意識はしていなくて、今の等身大の役ができた」と自信を見せた。

 自身も一児の母だが、出産シーンでは迫真の演技を見せたという。「(出産は)本当に母性を実感できた瞬間だったんです。陣痛の痛さを思い出しましたね。今回の役は出産しても長くは生きられないと宣告されている設定だったので、朝の5時まぐらいまでかかった出産シーンは本当に辛くて大変でした」と振り返った。矢田の夫を演じる安田顕(37)も「あまりにすごすぎて、演技を忘れて矢田さんに見入ってしまった」と大絶賛した。

 矢田の娘役を演じた小林星蘭(6)は「本当のママより優しかった。撮影していて、楽しかった」と愛らしい笑顔。矢田もこれに応えて、ママらしい仕草を随所に見せていた。

 舞台あいさつでは、23日に33歳の誕生日を迎える矢田に、サプライズで誕生日ケーキがプレゼントされる演出も。また、歌手の手嶌葵(23)が主題歌「Amazing Grace」を熱唱し、集まった観客は聞き入っていた。

 「チーム・バチスタの栄光」などの海堂尊氏原作の最新医療ミステリー映画「ジーン・ワルツ」(2011年2月5日公開、主演・菅野美穂)のアナザーストーリーとして制作された本作。医学、医療の視点だけでなく、母親、家族の目線から描いた生命誕生の奇跡を描いた感動作だ。3日から31日までの毎週金曜日にauユーザー向けに全5話配信され、終了後もLISMOドラマで全ダウンロード可能。

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