ドラフト会議“斎藤ハム”が瞬間最高17・2%

[ 2010年10月30日 06:00 ]

プロ野球ドラフト会議で、4球団の1位指名が集中した早大・斎藤佑樹投手の交渉権を引き当て、ガッツポーズする日本ハムの藤井純一球団社長(左から2人目)

 TBSが28日に中継したプロ野球ドラフト会議の視聴率は14・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。前4週の同時間帯の平均視聴率は6・6%。早大の斎藤佑樹投手(22)をはじめ、評価の高い選手が多数対象者となった“豊作”のドラフトで、視聴者の関心の高さが表れた。

 瞬間最高視聴率は午後5時17分の17・2%。斎藤投手の交渉権を引き当てた日本ハムの藤井純一球団社長が大喜びでインタビューを受けた場面。藤井社長が交渉権獲得を認識し、ガッツポーズした瞬間の同15分は16・2%だった。TBS関係者は「斎藤投手の人気、知名度の高さをあらためて感じた。また、斎藤投手のニュースを通じてほかの選手への興味も広がっていた結果と思う」と話した。午後7時から放送されたドキュメンタリー番組も11・8%で、前4週比を1・9%上回った。

 ≪フジ豊田社長「野球には根強い人気」≫フジテレビの豊田皓社長(64)は29日の定例会見で、ドラフト会議の視聴率について「野球には根強い人気があるとあらためて感じた」と述べた。11月2日の日本シリーズ「ロッテ―中日」第3戦を中継するテレビ朝日が、雨天順延の場合は翌日は中継しないと発表しているが、フジは予定する同6、7日の第6、7戦の中継について「順延となっても放送します」と約束した。

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