父の前で堂々と 東尾理子「くっつけるときはくっついています」

[ 2010年9月29日 16:20 ]

仲良く寄り添う東尾理子(左)と修氏親子

 プロゴルファーの東尾理子(34)とプロ野球解説者の東尾修氏(60)親子が29日、都内で行われたスリーボンド「くっつく大賞」にそれぞれ“くっつく大使”と“くっつくスーパーバイザー”として登場した。

 タレントの石田純一(56)と“くっついた”ことで大使に選ばれた理子は「(石田と)くっつけるときはくっついています」と父の横で円満ぶりをアピール。
 一方、石田といまだにくっつききれていない?修氏は「(孫ができたら)孫を野球博物館に連れていきたい。殿堂入りしたレリーフを見せて、これがじいちゃんだぞ、パパより偉いんだぞというのを見せたい」と対抗心むき出しに語った。
 孫の予定については「まだです」(理子)とのことで、「もうベテランだから中6日がいいんだ」と修氏が石田へ妙なエールも飛ばしていた。

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2010年9月29日のニュース