「安全地帯」に不信感?台湾公演が謎の無期延期

[ 2010年9月22日 06:00 ]

台湾公演が無期延期となった「安全地帯」のメンバー玉置浩二(右)

 玉置浩二(52)率いるバンド「安全地帯」が来月30日に予定していた初の台湾公演が無期延期となった。主催者側が21日、公式ホームページで発表した。「玉置の体調不良」を理由としているが、それだけでなく、実際はステージ上でファンに悪態をつくなどの“奇行”の数々に不信感を募らせたとみられている。

 主催者側はホームページで「公演の準備が不十分になるおそれがあるため日本サイドと協議した結果、無期延期とすることにした」と説明。チケットの払い戻しを開始した。過労の玉置に配慮した措置のようだが、実際はそれだけではなさそうだ。
 関係者によると、安全地帯は20、21の両日に現地で予定していた台湾公演のPRイベントを玉置の体調不良が原因でキャンセル。関係者によると、安全地帯側は15日の時点で「香港公演(25日)以降に変更して開催したい」と台湾側に申し入れたが、受け入れてもらえなかったという。その後、17日になって台湾側から「それなら本番も無期延期にしましょう」と提案があった。安全地帯の関係者は「こちらはあくまでPRイベントの開催日をずらしてほしいとお願いしただけなんだが…」と肩を落とした。
 今月7日の大阪公演と12日の福岡公演は、玉置がステージ上で観客に悪態をついて途中で中止となった。12日はバンドメンバーが途中でボイコットし、その場でチケット代の払い戻しが決まるほどひどい内容だった。そのため台湾側が翌13日、「こちらのコンサートとPRイベントは予定通り開けるのか?」と憂慮して安全地帯側に連絡。安全地帯側はこの時点では「問題ない」と返答していたが、PRイベントの直前になって日程変更を申し入れたことから、台湾側が不信感を募らせたようだ。

「玉置浩二」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2010年9月22日のニュース