追いつめられた押尾被告…「かなりの大打撃」

[ 2010年9月11日 06:00 ]

 【押尾被告第5回公判】救命救急医が「100%に近い形で救命できただろう」と証言したことについて、元東京地検公安部長の若狭勝弁護士は「押尾被告側にとってかなりの大打撃」と解説した。

 救命できたことを裏付ける「(体に異変が生じてから心停止するまでに)30~40分はかかる。すぐに死ぬことはない」との証言を挙げ、「検察にとっては大きなポイント。現状では検察側の立証が勝っている」と分析した。13日の次回公判には弁護側が証人申請した医師が出廷。「弁護側が救命救急医の証言をトーンダウンさせられなければ、押尾被告はより厳しい立場になる」と話した。
 田中さんの両親の証人出廷については「裁判員の中には“被害者だけど麻薬をやってたんでしょ”と思っている人もいるかもしれない。その人たちに対し“そうだけど、私たちにとってはかわいい娘です”と伝え、むなしさや苦しみを裁判員の胸に突き刺した」と心理的な影響を与えたと説明した。

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