押尾被告“4つの罪”評決のとき…3日初公判

[ 2010年9月2日 06:00 ]

押尾学被告

 合成麻薬MDMAをのんで容体が悪化した女性を死亡させたとして保護責任者遺棄致死など4つの罪に問われた元俳優押尾学被告(32)の裁判員裁判が、3日から東京地裁で始まる。

 女性の救命が可能だったかが最大の争点。被告側は遺棄致死罪のほか、女性に対するMDMA譲渡罪についても無罪主張する見通しで、検察側との激しい攻防が予想される。
 公判前整理手続きで争点を絞り込む裁判員裁判では異例といえる19人の証人が、6日の第2回公判から順次出廷。押尾被告にMDMAを渡した知人の男(32)=懲役1年が確定=や、救命救急医療の専門医らが検察側証人として立つ。押尾被告と過去に交際していた女性も出廷予定で、元妻の女優矢田亜希子(31)は含まれていない。被告人質問は13日の第6回公判。翌14日の第7回公判で結審し、16日に評議。判決は17日の予定だ。

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