「このまま死んだら…」桂米朝 殿堂入りでドッキリジョーク

[ 2010年8月23日 17:22 ]

 上方演芸に貢献した人を顕彰する第14回「上方演芸の殿堂入り」の表彰式が23日、大阪市中央区の大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)で開かれ、落語家で人間国宝の桂米朝(84)に表彰状が贈られた。

 落語家を目指す小学生2人から大きな花束を受け取った米朝は満面の笑み。表彰の喜びを「もうこのまま死んだらいい」と冗談交じりに表現した。司会者が「あほなことをいわんといてください」と慌てると、「ありがとうございますというほか、しょうがないですな」とあらためて感謝した。

 表彰式では、イラストレーターの成瀬国晴さん(74)が、米朝の人気演目「地獄八景亡者戯」の高座姿を描いた似顔絵を披露。上方落語協会会長の桂三枝(67)は長年の功績をたたえて「これからも長生きして、われわれ後輩の指導をよろしくお願いします」とあいさつした。

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