さんま 勝手に“命名”!?「べたちゃんでどうや!」

[ 2010年5月11日 13:22 ]

 お笑いコンビ「安田大サーカス」の団長こと安田裕己(36)の4日に誕生した長女の名付け親が、明石家さんま(54)になりそうになったことを明かした。

 11日に都内で喜びの会見を開いた安田は、愛娘の誕生後にさんまから祝福の電話が届いたときのエピソードを告白。「名前決めておいたで~。べたちゃんでどうや!お前は自転車が好きやから、しゃりんちゃんでどうや!」と言われ、「その名前は断った」と必死に抵抗したという。そんなことお構いなしに「あと5個ぐらい名前用意してまた連絡するで」と電話を切ったさんまに戦々恐々とした安田は、「すぐ出生届を出した」と苦笑いを浮かべた。

続きを表示

2010年5月11日のニュース