閉校の高校で「50円公演」吉本が1000人に笑いのプレゼント

[ 2009年12月27日 19:09 ]

長野県の松本松南高校で、吉本新喜劇が開いた出演料50円の出張公演

 吉本新喜劇50周年を記念し、タレントが50円のギャラで出る「どこでも行きます!出演料50円公演」が27日、長野県松本市の私立女子校、松本松南高校体育館で開かれ、生徒や保護者、住民ら約1000人が詰め掛けた。

 公演の開催場所には全国から1180件の応募があり、ほかの学校法人との合併で2009年度限りでの閉鎖が決まっている同校が選ばれた。
 冒頭は生徒3人も共演。藤井隆や山田花子、森三中などの登場に生徒からは「きゃー」と声援が飛び、会場は終始笑いに包まれた。
 最後に生徒が出演者に花束と、校章と五円玉を10個付け「ご縁を表現した」というメダルを贈り、生徒会長の飯島沙江さん(18)が「閉校で寂しさがいっぱいだが、吉本新喜劇が来てくれて忘れられない思い出を残してくれた」とあいさつ。
 座長の石田靖は「皆さんの思い出に出演させてもらった。メダルも頂き、ますますご縁が深まったと思う」と感慨深げだった。

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