ムッチリＦカップ女子高生「昭和」は恥ずかしい？！

お気に入りのページを披露する篠崎愛

　現役女子高生グラビアアイドルの篠崎愛（１７）が２８日、東京・秋葉原でＤＶＤムック「Ｈｅａｒｔｉｎｅｓｓ　ハーティネス」（小学館、２６２５円）の発売記念握手会を行った。

１６歳Ｆカップ篠崎愛「泥で汚しちゃった」

　メリハリのあるムッチリボディは今作でも健在。小さめビキニや体にぴったりした革製のシャツなど、自慢のＦカップバストを余すところなく堪能できる衣装が満載だ。篠崎と言えば愛らしい童顔が特長だが、「アイシャドーに紫を使ったり」するなど、大人っぽい一面も見せている。

　卒業間近ということで、スクール水着やブルマのシーンもバッチリ収録。だが、どちらのシーンも「恥ずかしい」と言う。それも衣装ではなく、水泳帽や前髪を上げた三つ編みが「昭和の子みたい」で恥ずかしいのだとか。平成４年生まれの篠崎にとって「昭和」は古臭いイメージがつきまとうようだ。