死亡女性の摂取薬は、押尾被告の“故郷”米国産?

[ 2009年8月26日 06:00 ]

合成麻薬MDMAを「海外で使った」と供述している押尾学被告

 合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反(使用)の罪で起訴された俳優押尾学被告(31)が「(MDMAを)以前にも海外で使った」と供述していたことが25日、警視庁への取材で分かった。

 本紙の取材によると、押尾被告は7月初めから事件直前の同28日まで米ラスベガスに滞在。捜査当局は、押尾被告が日本に帰国した際、薬物を持ち込んだ可能性も含めて追及している。起訴後に保釈の可能性もある押尾被告だが、この日は動きはなかった。
 押尾被告は、4歳から12歳まで米ロサンゼルスで生活していた。旧友も多く「日本に帰国してからいじめに遭うなどつらい思いをした彼にとって、ロスは故郷のようなもの。最近も2カ月に1度くらいのペースでロスに滞在。日本から友人も連れて行っているようだ」(関係者)。
 米国ではMDMAの押収量が急増。不純物が含まれるものも多いため、過剰摂取などにより死に至るケースもあるという。押尾被告と一緒にいて死亡した女性(30)について、押尾被告が「2錠目を飲んだ時に異変が生じた」と供述し、米国の状況と似ていることから、警視庁は関心を寄せている。

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