網走にいたのだ!バカボンのパパが“コニャニャチワ”

[ 2009年8月2日 16:42 ]

 学校倉庫からコニャニャチハ! 昨年8月2日に亡くなった漫画家赤塚不二夫さん=当時(72)=直筆の「バカボンのパパ」など4点が、北海道網走市の潮見小学校で見つかり、話題になっている。

 ほかは「レレレのおじさん」「ニャロメ」「目ン玉つながりのお巡りさん」の3点。縦90センチ、横65センチの模造紙に描かれ、赤塚さんのサインと日付「1983・10・1」が記されていた。
 牧野喜充校長が4月に着任した際、廊下に張られていた赤塚さんの色紙を目にした。その後、たまたま倉庫を整理していた6月上旬、絵を発見。これを受け、当時在籍していた教師らに経緯を調査したところ、この日、赤塚さんが小学校を訪問し、子どもたちの前で描いたことが判明した。
 当時の教師の一人がアイヌ民族に関心があった赤塚さんと交流していた縁で、学校行事に招いていたという。
 来年は同校の創立30周年。牧野校長は「学校の宝。このタイミングで見つかるとは」と驚いていた。図書室に赤塚さんの漫画を蔵書として加えることも検討中といい「校章をニャロメにしたらどうか、と提案した人もいました」と笑う。
 直筆画は今後、網走市立美術館で保管し、同校には複製を展示する。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2009年8月2日のニュース