前田愛は盲目少女役…お化け屋敷でホラー撮影

[ 2009年6月3日 06:00 ]

 ギネスにも認定される山梨県・富士急ハイランドの人気お化け屋敷「戦慄(りつ)迷宮」をモチーフにしたホラー映画が製作される。「呪怨(じゅおん)」で知られる清水崇監督(36)による3年ぶりの新作「戦慄迷宮3D」で、柳楽優弥(19)が主演。共演の前田愛(25)は独身最後の映画となる。10月公開予定。

 「戦慄迷宮」は99年に富士急ハイランドにお目見えし、ちょうど10周年。廃虚となった病院を舞台にし、直線距離にして約700メートル。入ってから出るまでに約50分かかり、この長さが03年に「世界最長のウオークスルー型ホラーハウス」としてギネスブックに認定された。
 映画はこの建物を、客がはけた午後9時から翌朝6時まで、そのまま巨大セットに見立ててオリジナルストーリーで構築。メガホンを取る清水監督はハリウッド・リメーク版「THE JUON/呪怨」で2週続けて興行成績の全米1位を成し遂げた“最恐”監督。初の3D撮影で「また怖いの撮っちゃいます」と腕を振るっている。
 物語は10年前に“お化け屋敷”で行方不明になった少女、由紀が突然帰ってくるところから始まる。戸惑いながらも友人たちは迎えるが、そんな由紀を突然発作が襲う。運ばれた病院では次々と恐ろしい出来事が起こる…という展開。
 昨年8月の薬物騒動から復帰した柳楽は「常に進化したいと思っているから、この新ジャンルの作品を進化の第一歩にしたい」と意欲。由紀役は蓮沸美沙子(18)、そして歌舞伎俳優の中村勘太郎(27)と10月28日に挙式する前田が盲目の少女役で共演する。前田の関係者は「公開直後の花嫁姿披露となりそう」と話している。清水監督の新作だけに日本時間3日にスクリーンインターナショナルを通して全米でも発表される。

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