藤間紫さん葬儀…猿之助憔悴も「少し落ち着いた」

[ 2009年5月1日 06:00 ]

藤間紫さんの告別式で喪主を務めた市川猿之助

 3月27日に肝硬変による肝不全のため死去した女優で日本舞踊紫派藤間流家元、藤間紫さん(享年85)の葬儀・告別式が30日、東京の築地本願寺で営まれた。喪主を務めた夫で歌舞伎俳優の市川猿之助(69)は、約1000人の弔問客に気丈に応対。3月30日の密葬では、何度もハンカチで涙をぬぐっていたが、この日も憔悴(しょうすい)し切った表情で「少し落ち着いて参りました。今後は、紫とともに抱いた夢を大切に、猿之助一門、紫派藤間流の方々と歩んでいきたい」と文書でコメントした。

 結婚5カ月後の00年8月、軽井沢の自宅で撮影された2人の写真が展示された。市川団十郎(62)は、約20年続いた事実婚状態を経て正式結婚した藤間さんを「きちんとケジメをつけられたが(結婚の)年数が短かったので心残りだったでしょう」と悼んだ。
 猿之助が最初の妻、浜木綿子(73)との間にもうけた長男、香川照之(43)も弔問。脳梗塞(こうそく)でリハビリ中の父が移動する際、体を支えていた。

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