青山孝史さんさよなら…3千人が涙

[ 2009年2月5日 06:00 ]

 肝がんのため先月28日に亡くなったアイドルグループ「フォーリーブス」の青山孝史さん(本名城下孝行=しろした・たかゆき、享年57)の葬儀・告別式が4日、東京・渋谷区の代々幡斎場で営まれた。

 平日の日中にもかかわらずファン約3000人が駆けつけ、会場の敷地外にも人があふれた。出棺時には泣き崩れる人も続出し「ター坊」の悲鳴が響いた。喪主を務めた妻めぐみさん(43)は「最後までステージで歌えてよかったね。パパ、幸せだったよ」と、長女(10)と手をつないであいさつした。
 メンバーを代表して江木俊夫(56)が弔辞を読み「絶対歌い続けるって言っていたのに。約束破るなよ。早すぎるよ」と声を詰まらせた。弔辞は約14分に及び「フォーリーブスは永遠にター坊とともに不滅だよ。いつも君と一緒と信じて3人で頑張っていく」と遺影に呼びかけ、全国ツアーの残り6公演の成功を誓った。
 橋幸夫(65)、井上純一(50)らが参列。郷ひろみ(53)は「兄貴、それ以上の存在。超えることのできない人だった。残念でならない」と悼んだ。

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