朋ちゃん大丈夫?薬物大量摂取で大ピンチ

[ 2009年1月20日 06:00 ]

 歌手の華原朋美(34)が薬物中毒の症状を訴え、救急車で搬送されていたことが19日、分かった。「薬を飲んだ」と話していることから、薬を大量摂取したことによる急性薬物中毒とみられる。華原は07年6月、薬物の過剰摂取などが原因で所属事務所を解雇され、芸能活動を休止している。

 警視庁本所署などによると、華原は17日午前3時ごろ、東京都墨田区のJR錦糸町駅南口からタクシーに乗ったが、行き先も言えず、様子がおかしかったため、運転手が同駅北口の交番に「乗客の様子がおかしい」と届け出た。警察官が確認すると、意識がもうろうとしていて、酒のにおいがしなかったため、救急車を呼び、墨田区内の病院に搬送された。
 華原は多少の受け答えができ「医師から処方された薬を飲んだ」などと話し、医師が処方した精神安定剤を所持していたという。同署は、薬物は違法ではなく、事件性はないとしている。
 華原の母親が社長を務める墨田区内の会社には、この日、取材陣が集まった。午後8時過ぎに姿を見せた母親は、無言で車に乗って会社を後にした。江東区内の華原の自宅ドアには、水道使用開始申込書がかけられ、近所の住民は「昨年末ごろに引っ越したらしい」と話した。
 華原は、もともと、睡眠薬に依存する傾向があり、恋愛の悩みなどで精神的につらくなった時に、大量に薬を飲むことがあった。07年6月には、薬物の過剰摂取などが原因で所属事務所から専属契約を解除され、芸能活動を休止している。昨年11月、元恋人で音楽プロデューサーの小室哲哉被告が詐欺容疑で逮捕された際にも、自宅に報道陣が殺到。アパートの窓から顔をのぞかせたものの、取材には応じなかった。

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