真相は?ポール激白 反戦姿勢は「僕が主導」?

[ 2008年12月16日 08:08 ]

 ビートルズの元メンバー、ポール・マッカートニーさん(66)は、故ジョン・レノンさんらビートルズメンバーの反戦姿勢は平和運動に熱心だったレノンさんではなく、自分が主導したと英月刊誌プロスペクトのインタビューで述べた。その内容を英紙デーリー・テレグラフが15日報じた。

 マッカートニーは1960年代半ば、哲学者で平和運動家バートランド・ラッセル(1872―1970年)のロンドンの自宅を訪ねたのが、グループの政治への関心の始まりだと指摘。
 「まだ新聞にも載っていなかったベトナム戦争の話を(ラッセルが)してくれた。彼に会ったことをメンバー、特にジョンに伝え、この戦争がいかにひどいかを話した」といい、レノンさんにベトナム戦争に反対するよう説得したという。
 ただ、今回のマッカートニーの主張には、ビートルズの歴史を修正しようとする試みとの批判もあるという。
 レノンさんは妻のオノ・ヨーコとともに反ベトナム戦争運動に加わり、1969年に反戦歌「平和を我等に」でソロデビューした。(共同)

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