リーガル秀才さん死去、天才さんの元へ

[ 2008年10月23日 06:00 ]

 しゃべくり漫才の正統派大看板で「リーガル天才・秀才」で一世を風びしたリーガル秀才(本名高橋章=たかはし・あきら)さんが心不全のため10日に都内の自宅で亡くなっていたことが22日分かった。81歳。東京都出身。故人の遺志で親族だけで密葬を営んだ。

 関係者によれば、相方の天才さんを04年12月に亡くしてからは1人で漫談の高座に立っていたが、今年初めに体調を崩してからは舞台も控え、自宅で静養に努めてきた。
 52年に「天才・秀才」コンビで漫才デビュー。56年にリーガル千太・万吉傘下に入り、「リーガル」を名乗ることを許され、知的で軽妙な会話漫才で人気を呼んだ。70年代には放送業界の芸人軽視を嘆いてテレビ・ラジオ不出演宣言をし、話題となった。91年に紫綬褒章受章。今秋には漫才協会が選定する殿堂入りも決まっていた。

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