「七人の侍」加藤雅也&HGらで初の舞台化

[ 2008年9月27日 06:00 ]

 黒澤明監督の名作「七人の侍」が初めて舞台化されることになった。

 「SAMURAI7」と題し、11月14~24日に東京・新宿コマ劇場で上演。原作で志村喬さん扮した軍師・勘兵衛役を俳優の加藤雅也(45)、三船敏郎さん扮した菊千代をお笑いタレントのレイザーラモンHGこと住谷正樹(32)が演じる。

 ほかの“七人の侍”も多彩。ミュージカル「テニスの王子様」シリーズで人気のイケメン、中河内雅貴(23)と篠谷聖(18)、ドラマで活躍中の載寧龍二(26)、人気劇作家のきだつよし(39)、アニメ「HUNTER×HUNTER」のヒソカ役などで人気の声優高橋広樹(34)という顔ぶれ。ヒロインには15歳の女子高生・水野絵梨奈を抜てき、悪役の頭領を山崎銀之丞(46)が演じる。

 演出は「新・幕末純情伝」「あずみ」などを手掛けた岡村俊一氏。原作をリメークしてNHK総合で06年に放送された同名アニメをモチーフに、時代を未来に設定した“もう1つの七人の侍”を描く。今年いっぱいで閉館する新宿コマ劇場の回転舞台を駆使したダイナミックなアクションシーンも見どころだ。

 加藤は「原作が持つ弱者の視点を大切にしながら近未来的なロマンをしっかり演じたい」。住谷も「世界の三船さんの役をやることに興奮しています。早く初日バッチコーイ!って感じです」と張り切っている。

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