三代沙也可 京都で新曲発表ミニコンサート

[ 2008年9月7日 18:28 ]

新曲「貴船川」を熱唱する三代沙也可

 デビュー17年目を迎え、5月21日発売の新曲「貴船川」(詞・池田充男、曲・伊藤雪彦、発売・キングレコード)が好調の演歌歌手・三代沙也可(48)が7日、京都・京都市のJR京都駅前広場の特設ステージで新曲発表ミニコンサートを開いた。

 新曲は、京都市の北部を流れる全長約3キロ、鴨川・淀川の源流の一つ「貴船川」を舞台にして、男女のはかない恋を蛍にたとえてうたった叙情演歌だ。
 京都駅前特設ステージ前に地元ファンをはじめ、地方からの熱烈なファンや観光客ら約600人が詰めかける中、1曲目の新曲を歌い始めると同時に涙が出て声を詰まらせてしまい、「たくさんの方が駆けつけてくださって、感激のあまり涙が出てうまく歌えませんでした」と謝り、「3年前に京都を舞台にした『京しぐれ』という曲を出させていただきましたが、そのときからぜひこの京都駅前で歌いたいと思っていまして、その願いが実現して本当にうれしいです」と笑顔を見せながら新曲をはじめ、「京しぐれ」「哀愁海岸」「港のれん」など全6曲を熱唱。
 また、師匠で、同曲を作曲した伊藤雪彦さんと作詞の池田充男さんも応援に駆けつけ、池田さんは「京都は馴染みが深く、1年ぶりに来ましたが、この『貴船川』をつくるにあたっては(伊藤)雪彦先生からの期待が大き
くて、大きなプレッシャーがありました。でも、結果的にいい作品ができました」、伊藤は「三代のために初めて池田先生に書いていただきましたが、詞が素晴らしいと、いいメロディーが付くんです。この歌を三代が個性のある声でうまく表現してくれています。ぜひ皆さんも三代沙也可を応援してやってください」とあいさつした。
 同イベント直前にゲリラ豪雨に見舞われたが、本番中にはいい天気になり、最後までファンと一緒に楽しい新曲イベントができて上機嫌の三代は「豪雨が降ったときはびっくりしましたが、雨も止んで、こんなにもたくさんの方に来ていただき、応援していただけてうれしかったです。この『貴船川』が私の代表曲になるよう大ヒットさせたい」と話していた。
 10月22日には、同じレコード会社の演歌歌手・千葉一夫と初めてのデュエット曲「ふたり舟」を発売する。

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