故パバロッティ氏一周忌 生地で追悼コンサート

[ 2008年9月7日 12:20 ]

6日、イタリア北部モデナで開かれた同国のテノール歌手ルチアーノ・パバロッティ氏の追悼コンサート

 世界三大テノールの一人と呼ばれ、昨年、71歳で死去したイタリアのテノール歌手ルチアーノ・パバロッティ氏の一周忌となる6日、生地モデナで追悼コンサートが開かれ、約900人がクラシック界の巨匠をしのんだ。

 モデナのピーギ市長が「パバロッティ氏が残した芸術的遺産は全世界の音楽の遺産となった」とのナポリターノ大統領のメッセージを代読。イタリアの作曲家ベルディのレクイエムが演奏され、ニコレッタ夫人が「夫が好きだったレクイエムを聴くと、彼が今も近くにいるように思える」とあいさつした。
 同国紙コリエレ・デラ・セラによると、追悼コンサートはこの後、同国南部ナポリやパリ、ニューヨークでも行われる。またパバロッティ氏の誕生日の10月12日には、ヨルダンのペトラ遺跡(世界遺産)でも開かれる。(共同)

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2008年9月7日のニュース