リーダー脱退「三浦京子とハニーシックス」

[ 2008年8月25日 18:34 ]

新曲「演歌家の女将」を披露するハニーシックスのメーンボーカル・三浦京子(右)と三浦久雄

 「よせばいいのに」「お嫁にゆけない私」などのヒット曲で知られる歌謡コーラスグループ、三浦弘とハニーシックスのリーダー・三浦弘(70)が脱退し、「三浦京子とハニーシックス」に改名。その第1弾シングル「演歌家の女将(うたやのおかみ)」(詞・鳥井実、曲・三浦ハルオ)を発売を記念して25日、都内の帝国ホテルで新曲発表会を開いた。

 兄弟だけで結成し、今年で43年目を迎えたファミリーグループで、現在のメンバーは三浦貞夫(ギター、ボーカル)、ハルオ(キーボード、ボーカル)、久雄(メーンボーカル)、京子(メーンボーカル)、英樹(ドラムス、ボーカル)の5人。英樹が長男・弘の息子(長男)で、あとは全員が兄弟。
 そんな歌謡界でも珍しい兄弟グループだが、今回、結成当初からリーダーとして弟、妹のメンバーたちを引っ張ってきた三浦弘が、体力の限界を感じて脱退し、作詞・作曲活動に専念。新生ハニーシックスとして再スタートすることになった。
 会場には、530人もの熱烈なファンが詰めかける中、新曲を作曲したハルオが「今年で芸能生活43年目を迎え、このような素晴らしい新曲発表会ができて幸せです。今回、『三浦京子とハニーシックス』に改名し、新たな気持ちできょうだい一丸となって頑張っていきます。そして、この改名第1弾の新曲をぜひ大ヒットさせたい」とあいさつ。
 新曲をはじめ、同カップリング曲「明るい明日へ」、前作「琵琶湖の女」、過去のオリジナルヒットから「よせばいいのに」「ふりむかないで」「女性は愛に生きる」「三年目の浮気」「オールナイトで朝帰り」「愛の果てまで」、それにハワイアンナンバーなど全22曲を熱唱した。
 新曲について、久雄は「最初、この詞を見たとき、『俺のおふくろ 命日だから お経代わりに 紫小唄~』という歌詞に驚きました。兄貴のハルオに『演歌ではなくて、ムード歌謡』で曲をつくってくれと頼みましたが、3,4日で期待通りのいい作品が出来上がりました。メンバー一丸となってヒット目指して邁進(まいしん)したい」と大ヒットに意欲を燃やしていた。
 また、京子は「グループ名に『三浦京子とハニーシックス』とありますが、唯一、女性の私の名前を頭につけただけで、もしこの新曲が売れなかったら次は『三浦久雄とハニーシックス』とか、名前が変わると思います(笑い)。今回、改名第1弾として素晴らしい新曲ができましたので、たくさんの方に聴いていただき、大ヒットさせたい」と目を輝かせていた。

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